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清掃・メンテナンス

賃貸管理会社が行うべき清掃・メンテナンスとは?

賃貸管理会社の業務に、清掃やメンテナンスがありますが、具体的にどのようなことをするのか、ご紹介していきます。

清掃業務

賃貸管理会社の清掃業務には2種類あり、日常清掃と定期清掃です。日常清掃とは、週に数回程度、落ちているゴミを拾ったり、雑草を除去したり、蜘蛛の巣を排除するなど、目視できる汚れを取り除く清掃業務となります。簡単な作業に思えますが、実は重要な業務で、日常清掃をきちんと行っていないと建物全体が汚れた印象になり、入居希望者が内見に来た際に良くない印象が与えてしまうことになります。きちんと日常清掃を行ってくれるかどうかは、管理会社を選ぶうえで大切です。

定期清掃は、年に数回行う大規模な清掃で、日常清掃では取りきれない汚れを取り除きます。

メンテナンス業務

最も重要となるのが、一般設備の定期点検です。建物全体の電気設備や照明設備、空調設備、給排水設備など、目視できる部分の点検を行う業務です。不具合が確認できた部分には対応します。

エレベーターのある建物では、エレベーターの定期点検業務があります。年1回点検を行うことが法令で義務づけられています。事故が起こった際にオーナーの過失とならないよう、月1回は点検する必要があります。

また、貯水槽や浄化槽の点検も年1回行うよう法令で定められています。貯水槽は飲み水として使用する水を貯めておく施設ですので、点検で行うのは、外観や水質検査とともに書類検査も必要となります。こうした検査を行わずにトラブルが起こった場合、オーナーの責任になってしまいます。浄化槽は、生活排水に関わる施設で、貯水槽と比べると点検費用が高めとなります。

さらに、消防設備の点検も法令で義務付けられており、共同住宅の場合は3年に1回は消防署に報告しなければいけません。この消防点検の不備によって火災が発生した場合、オーナーの責任となり、火災保険が適応されない可能性もありますので、忘れずに行わなければいけません。点検項目は、小規模・中規模・大規模によって変わってきますが、消化器や火災通知設備だけでなく、避難器具や誘導灯、非常警報設備、連結送水管などの点検を行う必要があります。

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