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草津

草津地区の賃貸管理事情とは?

京都までは電車で21分、大阪までは50分と、都心に出やすい好立地である「草津」。駅前は急速に発展し、駅周辺にはタワーマンションが並び、商業施設が駅に直結しているので暮らしやすい環境となっています。そんな草津はどんな町で、どのような人が集まり、どのような管理体制が必要か、価値や利回りはどうか、賃貸物件に関わるさまざまな情報をまとめてみました。

滋賀全体でも快適に過ごせると人気のエリア

京都や大阪のベッドタウンとして有名で、12万人以上の人が住んでいる草津地区は、イオンモールやアウトレットモールがたくさん。車で30分走らせれば、4つもショッピングモールを見つけることができるため、あえて都心に出なくとも買い物を楽しむことができる環境が整っています。

日常生活には困らなくてもギフトなどを用意する際には都心に出なくてはいけないエリアも多い中、駅前に近鉄百貨店があるために、ギフトだけでなくデパ地下グルメも楽しむことができる最高の環境といえます。

さらに、商店街も賑わっており、スーパーでは新鮮な食材が安く販売されているため、どんな世代にも住みやすいエリアと言えます。こうしたメリットが大きい立地な分、多少税金が高いというのがネックかもしれません。

駅周辺はとても利便性が高く、賑わっている印象である一方、駅から少し離れると田んぼや畑、原っぱ、雑木林などが広がり、多くの自然を楽しむことができます。つまり、便利な都市の面と豊かな自然を抱える田舎の面を併せ持つエリアで、非常にバランスが良いのが大きな特徴。川は綺麗で、夏は涼しくバーベキューを楽しむことができ、冬は適度に雪が降りますが、交通量が多いため激しく積もりはしない、住むのに快適なエリアです。

こうしたことから、子育て世代から非常に人気が高く、多くの子どもが集まっています。そのため、子どもへの待遇も良く、草津の図書館は全国と比較してもトップレベルで多くの児童図書を扱っているそうです。駅周辺には、高層マンションが建ち、駅を少し離れるとある程度の広さを確保した一戸建ての住宅地が広がります。起伏があまりない土地なので、歩きで移動するのも楽ですが、滋賀県内で移動することを考えると、車は必須だと言えます。

滋賀の中でも最も商業施設が発展している

草津市には、草津駅と南草津駅があり、この南草津駅は1994年に新設されています。立命館大学のキャンパスができたこともあり、人口が増加し、新たに駅を設けることになりました。大学を町の活性化にいかすため、地域交流のフェスタを開催するなど、エリアの魅力を伝える活動を積極的に行っています。

南草津は、首都圏で言う東戸塚のような存在だそう。首都圏に人が集中しすぎないように新しく開業し、アクセスに力を入れることでベッドタウンとして注目され、マンションをはじめとした多くの住宅施設が駅周辺に並び、商業施設が進出しています。

草津エリアは、滋賀の中でも最も商業施設が発展していると言われており、便利で住み心地の良いエリアとなっています。京都と滋賀の中で最も人口の増加率が高い、元気のいい地域だと発表されています。

人口自体は広さの違う大津市には遠く及びませんが、大津市と比較しても若い世代が多いという特徴があります。さらに、持ち家と賃貸を比較したところ、持ち家が57.8%に対し、賃貸が42.2%と、地方にしては賃貸の割合が非常に高いと言えます。賃貸を希望する人が多く、住みやすくて人気が高いエリアというのは、賃貸経営に非常に向いている地域と言えます。

賃貸管理で留意すべき点

草津地区に集まる人は、学生とファミリー層が大半と言えます。学生は学校の近くを中心に、ワンルームかつ安価な物件を希望するでしょう。ファミリー層は駅から多少離れても自然が豊かで子どもがのびのび遊びやすい、けれどある程度スーパーなどが近い、立地に人気が集中します。

そういったことを念頭に、間取りや内装などを提案するなど、客付け業務を行う必要があります。学生の多いマンションはやはり騒がしいことが多いため、クレーム対応への細やかなサービスは外せません。

京都や大阪のベッドタウンとしてさまざまな人が集まっていることから、犯罪に巻き込まれることのないよう、定期点検は徹底する必要があります。

草津市の地価や賃貸相場

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