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近江八幡

近江八幡地区の賃貸管理事情とは?

琵琶湖の東側に面し、7万人の人口を誇る人気の街「近江八幡」。歴史が残る町でありながら、自然にも恵まれた美しい町である近江八幡はどんな町で、どのような人が集まり、どのような管理体制が必要か、価値や利回りはどうか、賃貸物件に関わるさまざまな情報をまとめてみました。

滋賀の歴史・文化を支えるエリア

近江八幡地区には、歴史的・文化的に価値の高いものが多く、伝統的建造物群保存地区があり、美しい町並みを楽しむことができます。特に有名なのが、織田信長が築いたことで知られている安土城跡で、ほかにも豊臣秀次によって築かれた八幡山城跡、観音寺城跡といった史跡が集まっています。

八幡の城下町周辺は、非常に文化的価値の高い伝統的な町並みであるため、近江八幡の顔として伝えていくために、市はその地区を保存しようと活動しています。伝統的な町並みを保存する取り組みは、住民と市とが協力して行うものなので、同じ想いを抱える古くからの住人の多いエリアとなります。

近江八幡が誇るものはそれだけでなく、淡水湖に浮かぶ有人島である沖島という、日本で唯一の珍しい島があります。島にも300人ほどの人が住んでおり、古き良き時代の漁港の町並みがそこには残されています。さらには、四季折々の趣を楽しむことのできる琵琶湖八景のひとつと言われている水郷があります。こうした多くの景観をもつ近江八幡は、水郷と商人の町とも言われます。

都会的な大型ショッピングモール

一方、近江八幡駅前には、大型ショッピングモールや家電量販店といった商業施設があり、グッと都会的な雰囲気になります。こうした駅前の開発があるからこそ、暮らすのに不便のないエリアとなっています。

ただ、飲食店やおしゃれなアパレルショップなどはこの地区にはありませんので、近隣の市にまで足を運ぶ必要があります。

賃貸管理で留意すべき点

有名企業の工場や研究所、技術センターがあり、子ども向けのイベントや教室もたくさん揃っているため、子育て世代のファミリー層に人気の高いエリアです。古くからの住人も多く、独特の町並みが残っているこのエリアだからこその外観を意識した物件を揃えるなど、客付け業務を積極的に行うことは大切です。

ほかの管理業務に関しては、クレームや要望への対応をスピーディかつ誠実に行い、定期点検やメンテナンスをきちんと行うことが大切です。特に、景観を重要視しているエリアですから、定期清掃には力をいれなければいけません。

近江八幡の地価や賃貸相場

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