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栗東

栗東地区の賃貸管理事情とは?

滋賀県の南部に位置する栗東(りっとう)は、2001年に市となったまだまだ若い市です。東海道新幹線の駅(南びわ湖駅)を新設しようと準備を進めていましたが、あと少しで成功するという直前に失敗に終わってしまったそうです。そんな栗東はどんな町で、どのような人が集まり、どのような管理体制が必要か、価値や利回りはどうか、賃貸物件に関わるさまざまな情報をまとめてみました。

閑静な住宅街とショッピングモールを有するエリア

栗東市は、新幹線の駅を新たに誘致しようとしたところ失敗してしまい、市に負債があるため、大津市に比べて多少税金が高いといわれるエリア。現在は京都や大阪のベッドタウンとして人の集まる市にしようと、開発が進められています。

栗東駅は1991年に開業しているため、新しい駅なのですが、東側には多くのマンションが、西側には一戸建ての住宅地が広がっており、騒がしい印象とはかけ離れた閑静なエリアです。

とはいえ、何もないわけではなく、駅から徒歩5分圏内にショッピングモールがあり、さらにイベント施設もあるため、子育て世代は気軽に子どもを連れて出かけることができます。隣に商業施設が発展している草津地区があるので、どうせならそちらに住んだ方が良いのでは?と感じる人も多いようですが、栗東地区は草津地区にはない落ち着いた雰囲気を味わうことができます。

大規模の施設はないにしても、スーパーや日用雑貨店が多く、暮らすうえで困ることはありません。また、保育園や幼稚園が多いため、子どもを育てやすい環境が整えられています。たまにはショッピングがしたいと思えば、京都まで30分以内、大阪まで1時間強で行くことができるアクセスの良い立地ですから、不便は全くありません。

人口増加率は滋賀県で4位

実は栗東市は、京都と滋賀の中で人口増加率が4番目に高く増加率は4.5%となっています。どんどん人が集まってきていますから、これからますます発展することも期待できます。ただし、人が集まるということは、多少なりとも治安が悪化する傾向にあるため、注意が必要です。

賃貸管理で留意すべき点

栗東地区は、9歳以下の世代が非常に多く、ファミリー層が集まっている地域です。そのため、40~70m2程度の広さを希望する人が多く、このエリアは狭い部屋のニーズはあまりありません。そういったことを考え、物件をリフォームするなど、客付けのための管理を積極的に行う必要があります。

また、治安の面でも、汚い・放置されているなどの印象を与えないよう常に綺麗な物件を維持することが求められます。子どもを育てるうえで、周辺の環境や周囲にどのような人が住んでいるのかは気になるところですので、そういったことを調査するとともに、クレーム・要望に対するケアをスピーディかつ的確に行う必要があります。オーナーへの報告も素早くわかりやすく伝えなくてはいけません。

栗東市の地価や賃貸相場

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