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瀬田

瀬田地区の賃貸管理事情とは?

琵琶湖線の石山と南草津に挟まれている「瀬田」。新快速は止まらないにもかかわらず、京都には17分で、新大阪にも新幹線を使うことなく1時間かからずに行くことができる非常に利便性の高いエリアと言えます。そんな瀬田はどんな町で、どのような人が集まり、どのような管理体制が必要か、価値や利回りはどうか、賃貸物件に関わるさまざまな情報をまとめてみました。

大津の人口増加に伴い発展する

瀬田と草津の間に1994年に南草津駅が新設されています。これは、滋賀の人口が増加したことによる増設でした。その後、大手のメーカーが工場をつくり、さらに立命館大学のキャンパスもできたため、利用者増加により新快速も止まる駅となりました。

大津よりも歴史が浅いものの、発展がはやく、周辺に大型のショッピングセンターもでき、瀬田はその恩恵にあずかっている面があります。ショッピングモールが近くにあることで利便性が高まり、住みやすさがアップしたため、人も集まりやすくなりました。

学生や子育て世代が多く集まる街

瀬田駅周辺には、滋賀医科大学や龍谷大学があり、多くの学生が住んでいます。学生の街とも言え、朝は多くの学生が駅に向かい、夜は学生が集まってワイワイと賑やかな印象のエリアです。駅の北口は閑静な住宅街になっており、神社もあるため、南口とは印象が全く異なります。

小中学校や学童、保育園も多いため、子育て世代にもぴったりの地域なのですが、朝の学生の多さにうんざりする人も多いそうで、国道1号線も多いことから、ファミリー層であれば車通勤する人におすすめの街かもしれません。医療施設も多く、県立の図書館や美術館、瀬田公園などがあるため、子どもも過ごしやすい環境です。

新しい小学校も開校されたそうで、子どもが増えていることの象徴と言えます。瀬田エリアの幼稚園や小中学校はとても人気が高く、越境してでも入りたいという人がいる中、常に定員がいっぱいのため、断っているほどです。

賃貸管理で留意すべき点

学生の街ということで、駅近のワンルームにニーズが集まるかと思いますが、学生は羽目を外したり、マナーの悪さが指摘されることもありますので、こまめに清掃を行うなど、細やかな管理が求められます。また、一人暮らしが多いことから、クレームや要望に即対応できるような管理体制が求められます。また、子育て世代のファミリー層には、駅から多少遠くとも、国道1号線に出やすいような立地や幼稚園・小中学校などが近い立地で、ニーズの多い間取りや広さの物件を用意するなど、客付け業務にも工夫が必要でしょう。

瀬田エリアの地価や賃貸相場

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